おとなのステキ研究室

これ目が笑ってる？微妙～
シワが～
やっぱり年相応ね

などと

実に客観的に見えるのです。



人は自分自身の事を客観的に見る事は
できません

なので客観的に見るためのツールを使い
自分自身のことを知るのです。

例えば、心理テストであったり
カラーボトルをチョイスしての診断だったり。


今回このように自分の写真をツールの一つとしてみた時
実に客観視出来ます。

久々に
私の中のチェックおばさんがドーンと前に出てきました（笑）



対して
私の周りの方々は、とっても好意的
お褒めの言葉は
プラスのシャワー
ありがとうございます
しっかり受け止め
心のポットに大切に入れます

（ピンポーン）
あら。。。お客様？


宅配の方でした。
大きな包みが届きました


ひゃ～

届いたものは
このスマイルの表紙がパネルになったものでした！
スタッフの方からの手紙入り


すごっ



すご～い
（右下に置いたカラーボトルはタバコの大きさ程）→



このわくわく感
私だけじゃあもったいない

次はどなたかに


誰が続いてくれるのかは
今度みんなで集った時にでも
話しましょ




しかし、自分の写真のパネルを
飾る人って。。。。。
ど、どう？



(･_･ ) ( ･_･)　いやー
記念記念！！




記念月間として
私の誕生日まで飾ろ～っと