じゃんねぇのマナー講座☆つぶやき編

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アテンションプリーズ

上戸彩ちゃんの主演ドラマ「アテンションプリーズ」ご覧になってますか?icon30

私は初代の「アテーションプリーズ」を小学生の頃ずーっと見てました^^
その当時は、まだ体験したことのない空の旅ができるフライトアテンダントに憧れて見ていたものです。

今の「アテンションプリーズ」では
私こんなところを見ています。

真矢みき扮する教官が指導するビジネスマナー
これはそっくりそのまま私の基本となっているビジネスマナーです。

TVを通してそれをみては、そうそう!とうなずいています。
(でも教え方堅すぎです^^;)

私がかつていた研修会社は某航空会社のOGが作った会社で
そこでの講師仲間、ほとんどがスッチーあがりwicon22
中にはこの真矢みきさんのように、教官をされていた方もいらっしゃいました^^

女性の世界ってどう?
みたいな興味ありますよネェ~
彼女達はあのTVでもわかるように
細かくクラスが分かれているし
何期といわれているように期によって数ヶ月先輩後輩があるらしいのです。
それは絶対で
先輩後輩の区別は厳しいようです。

だから、その研修会社の中でも
同じ航空会社のスッチー講師達の間では
先輩よりも前を歩かないとか
荷物は先輩の分まで持つとか
けっこう一般企業上がりからすると驚く関係があったりするのです。
私は学生の頃体育会に所属していましたから、合宿などではそういう関係がありました。
だから、女性の華やかに見える世界も体育会系なんだなぁ。。。と思った覚えがあります(笑)
でもこの関係も悪いものでもありませんよ^^
礼を重んじるというか
先輩を立てるというか
イマドキの若い社員達にはかえって見習って欲しいところもあるのではないでしょうか?

さて、見習いになった上戸彩ちゃん扮する洋子は、これから先輩にどんなことをしつけられるのでしょうね~

ドラマとしてみるなら楽しみですw

はてさて、、、、
先日ある方とお話したところ
現実では上戸彩のような子(洋子)がフライトアテンダントになる事はないから。
それを見て自分もなれるなんて思う子もいますが無理です!と

(T▽T)アハハ! きついですがその通りですね。
まず学校に入ることから難しいでしょう。
昔のように狭い狭い門ではなくなっていますが
それなりに身に付けておくべきものがあります。

今度静岡や浜松にもそこに入るためのスクールができるようですから
興味のある方は、まずはチャレンジあれ。icon01


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この記事へのコメント
消防署に勤務していた頃も思いっきり縦社会でした。僕は23才で配属になったんですけど、高校を卒業して入った3つ年下の人でも尊敬する先輩でした。その時は年下の先輩が10人位いたかな・・・。
逆に高卒の子が同期で配属になった場合は、自分が4つ年上でも呼び捨てのダチ扱いですね。
まあ、あくまでも消防署という狭い範囲の職場内ですので、ずっと公務員でいられるのなら問題はありませんが、民間に出た場合は基本的に年上の人には敬意を表したほうがトラブルが少ないような気がします。
要は、『自分が本当に尊敬できる人を見つけることが出来る判断基準』を養うことが一番なのではないかと思いますが。(先輩、後輩関係なしに・・・)

もしかしたら、女性の場合は見解が違ってくるのかもしれないですね(^o^)♪
Posted by みきお at 2006年06月12日 16:47
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