もう一度会って話してみたくなる人

今日は

私が「もう一度会って話してみたくなる人」に会いに出かけてきましたニコニコ

お話をしたり、聞いたりしたいことがたくさん
充実した時間を過ごすことができました。



近頃、「会話」ができても「対話」はできていないと言われます。


1つのことを、お友達と共に意見を出して話し合う
そんな「対話」できていますか?


「対話」は相手との距離を近くします。


お薦めします「対話」グッド




しかし、「対話」するには
日頃から必要なことがあります。


私が思う必要なことを上げてみました。




 Ⅰいつも話の種を作る為、情報を得るアンテナを高くしましょ^^


 Ⅱ新聞やニュースは把握しておきましょうね


 Ⅲ今ここでこの話をしていいのか???
                 状況を察知する能力も培いましょ!


この3つ

挨拶から始まるコミュニケーション


「対話」はその後です。


「この人とまた会って話してみたいな」

と相手に感じてもらわなければはじまりません



そう感じてもらう為には


見た目だけでは弱いです!





見た目がイイ事(第一印象)は前提で





その人が何を発信されているかを



周りの方々は五感で感じとっています。







人によって会いたい人、近づきたい人は違います。





だから、



全身で発信される情報(身体信号)を知らず知らずのうちにとらえているんです。





上に書いた3つを実践





そしてなにより前提となる第一印象を好印象にするには



やはりビジネスマナーははずせません

しかし、ビジネスマナーは形だけ良くすれば良いものでもありません。



形だけでは、相手に伝わることが多いからです。




ビジネスマナーを学ぶ意味で



ビジネスマナーの「こころ」を知ってください。



それから実践です。







マナーは

相手を思いやる「心配り」「気配り」を形にしたもの

です。








「心配り」「気配り」・・・・・これってどんなことなのやら。。。





具体的にはどうよ とおっしゃる方へ






字をよーくご覧下さい!  ↑












そして








それぞれの文字から「り」をとってみて?







そうなのです。











マナーって、

「相手を心配してあげること」


「相手の気配を感じてあげること」


を形にすることなのです。







だから、そう考えるとおのずと言葉や態度がイメージできてきませんか?







これからは

マナーの本来の意味を知って


「心を形に」


私も意識して実践してみます。


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