おとなのステキ研究室

１年前は今日の笑顔には程遠く
（女将さんの表情が変わることを目標のひとつとしたいですね＾＾）
とこちら側で話していたくらいなんです。

リピート客も増えたうえ
宴会に使われることも多くなったとのこと
嬉しいことに
１年前にご紹介したことをしっかりと続けてくださっている事。

社長はじめスタッフの方が素敵な方々だからこその今
私が携わったのはホンのわずかな時でしたが
そういう会社と出会えたことに感謝です。



もう一つ
今年もお手伝いさせていただくことになった会社からも
嬉しいお話を伺うことができました。
昨年は、競合会社との差別化を！
ということでした。
ハツラツ意欲も学びも満載の社長
従業員がそれについていけない状況だったことを
思い出します。
やりたいことを絞って私は伝えるお手伝い
海千山千のスタッフに私自身色々学びをいただいたことも
今は素敵な思い出＾＾
その社長からこんなお話を頂きました。

１年たった今
売り上げはアップ
競合会社との差別化は
今やはっきりとお客様からの指名からも
うかがえる状況になったそうです。

これもね　社長の意欲とリーダーシップ
そして素晴らしい経験と実力を持ったスタッフの
努力の結果だとわかっています。

でも
嬉しいじゃないですか～
私はとっても嬉しいです

そして今日
仲良し夫婦にあてつけられる明るいスタッフがいる
お店に伺いました。
私が用意していたワーク
今日は、面白いものを用意したわけではないんですよ
なのに。。。
笑う笑う
「今日のワーク　そんなに面白いものだったかしらね」
と思わずつぶやいた私
でもそんな明るさが
お店の素晴らしさにつながります。

その素晴らしさを伝える方法を知らないだけで
皆さんのよさをクローズしてしまうのは
もったいないですよ
ほんのちょっとだけ
お手伝いさせてくださいね。
よさがお客様に伝わるようになりますよ＾＾

丁寧な接客用語を連ねたらいいのではありません
たとえ敬語が苦手でもかまわないんです。
（使わなくていいのではないですからね♪）
何を伝えるか、どう伝えるのかは
今日伝わったでしょうか？
どうぞ、できるところからはじめてみてくださいね。

お出迎えの際は
遠方からはるばる浜松までやってきた大ファンを迎えるイメージで