私たち大人は、たいていどの色が多く市場に出ているかは
常識としてとらえているところが多いと思います。
まず、家電といえば
「白モノ家電」 ← こどもは全くわかりませんでした。
白モノといったら、
炊飯器、洗濯機、冷蔵庫といった炊事に利用される家電製品の代表、
エアコン、レンジ、食器洗浄器、加湿機、除湿機、空気清浄機、などがあります。
これらの家電に白が多いのは、清潔感を演出しやすかったからといわれています。
しかし、この白モノ家電に大きな変化がありました。
といってもそんなに大げさなことではなく、
「もうずっと前からそうだよ」と言われてしまえばそうかもですが^^;
現に家のコレも既に白ではありません。
それにしても
家電販店に行きますと、やはり白い家電がまだまだ多いです。
今私が一番ほしい空気清浄機は、ほとんど白ですし
エアコンも1つを除いて全て白(1つは木目調)
そんな中、白モノ家電の代表的あの製品は
いまや「白」はほとんどないのです。
メーカーでもほとんど作られていないとか
コレは驚きました!
さて、
その商品はなんだったでしょう?
続きはまた