プロは道具がナンにせよ
それなりに上手く使いこなしてくださいますが
プロその人の力を充分に出すことのできる道具
があります。
そういえば
バイオリンの演奏家は
億の額がつく楽器を使っていますものね。
プロの仕事を見ながら
では、講師の私は何を使いましょう。。。
と考えていました。
身一つで仕事をしていくのですから
道具は
『私自身』
話が変わりますが
本日の撮影は急な依頼だったので
「ちょっと困りますぅ・・・他に適任がぁ」
と避けたくなる気持ちを
せっかくの機会なので引き受けました。
しっかし、すごい重圧
ワクワクドキドキの今日を終え
やっとホッとしていた夜
今度はまた違うワクドキがやってきました
いとんなことがどんどん自分の目の前へやってきます。
「目の前に何かがやってきたら
『これは自分を磨くことができるかどうか』
と考えて選んだらいいのよ」
「人は一生自分磨き
磨いてピカピカになって逝きましょうね」
と言ってくれた方がいました。
とってもパワフルで素敵な方です
成し遂げてきている方の言葉はとても説得力があります。
存在感も充分。
さて、新たなワクドキも
きっと自分自身の進む方向を示す良い機会になりそうです
それまでに
自分を表現する「道具」を準備していきたいと思います。