どんな言葉でもよいのではなく
厳選された言葉を~
「よくあたりますね~」
とよくいわれるそうですが
占いでもスピリチュアルでもない
「色の意味がそうなんですよ」と講師は応えるそうです。
センセーショナルカラーセラピーは
たった10本のカラーボトルで行ないます。
セッションでは選んだボトルだけではなく
選ばなかったものも全て意味があります。
それを説明されることで
自分の中にストンと入る気が私はしています。
よく出来たシステムです
こんなに手軽なのに
なぜ今までそんなに多く広がってこなかったのでしょう。
ボトルの数が少ないので
ゴ~ジャスな感じではありませんね
そのせいかしら。。。
さて、これからは
講座の中に新しい切り口として提供していきます
今までもいろいろな心理学の要素を盛り込んできましたが
全体に社会が感覚的な傾向にあるため、カラーの要素は今は喜ばれます。
それと
カウンセリングをする際に(すべての人ではないですが)
自分の心のうちを、話すことってなかなかできるものではありません。
心を開くまでに、多くの時間が必要だったりします。
けれど このシステムは
なんといっても簡単
。
作業が選ぶのみで良いですから(笑)
話をしなくても、その時に気になるものを選ぶだけで
その時の状態が、過去が、目指していくところが
気付けちゃう
なかなか開かないドアが自動ドアになって簡単に開くようなものでしょうか。
言葉にして話すことが苦手
どこから気持ちを伝えたらいいのか
どう話したらいいのか
わからない
自分ってどうなの?
自分自身の整理がつかない
そんなときに
お薦めかもしれません。
さて、私はこれからしばらく覚える、語るの練習、訓練
ご興味ある方は
その診断、カウンセリングにお付き合いくださいませ