「みんなにいろいろ書いてもらえるね」
というと
「えっ何?パパも言ってたけどさぁ書くってなんなの?」
と言う返事
よく見てみると
私が想像したギブスと違う。。。
なんだかほっそりスマートなのです。
おまけに包帯のようなものでぐるぐる巻かれていて
何か違う
息子「書くって何を書くの?」
私「早く良くなってね!とか応援メッセージだよ。でもこれ書けないね」
私は骨折したことがないので良くわからないけど
こんなにスマートだった?
なんだかジェネレーションギャップを感じてしまいました。
それにしても
毎日学校への送り迎えは大きな負担
とはいえ
何かこの怪我が必要なわけがあるはず
私の子育ての見直しか?!
などと必然の理由を探すのだけど
この必然を楽しむ余裕は私にはまだないなぁ
同じく子どもも
怪我当日の反省はどこへやら。。。
懲りない似たもの親子なのです