いったいどんだけ?

「やっぱりあの枕ダメだ」

と夫が言った。


「じゃあもう枕やめたら?私、枕してないけど平気だよ」

というと

枕が大切なんだとか何とか言っている。


「ふぅーん」

実は夫は「いい」といわれる枕をこれまでも買っているが

しばらくすると、クッションにもならない枕が部屋に転がっている。

そしてまた同じ繰り返し



いったいどんだけ買ったらいい枕にめぐり合うのか




こうなったら
いくつも買うことを思えば
特注で頼むのがいいのかもしれないなぁ


そういえば先日美容院で、頭がこっているといわれた私。

肩もこってるけど、頭もこってるのです

肩がこっているから頭もこっているといったほうが良いかもしれない

頭が凝っていると、顔がたるむんだよね。。。


私の肩こりは、年季はいってるけど
肩こりは枕も影響してそうだわ

意外なところで「枕」見直しの必要性がでて来ましたよ汗

となると
やはり「枕」見直すのは夫だけじゃなく私も必要かも



意識していないときには必要ないものと思っていても
実は今の状態に大きく影響していることって有るものですね

それはいつ気がつくかわかりません。
自分の顔を鏡で見て
たるんでる!?と思ったときにはすでに手遅れに近いかも

最近太った?
疲れてる?
頭がこってますよ。

もっと早く気がつくこともできたのに


そう、お客様から何度もメッセージが届いているのに
そのときは軽く受け流していたりすると
いつの間にか手遅れ
お客様を逃すことにもなりかねないことに

お客様が発するメッセージは
言葉だけでは有りません。
現状に落ち着かず
五感を使って気づいていくことをしていきましょうね。

いったいどんだけ伝えたらいいんだ
などと気の長いお客様はほとんどいません。

自ら気がついて
改善してゆくことが大事です。
しかし自己流チェックになりますから気づくことも偏る傾向はあります
定期的にリサーチ診断を活用するというのもいいと思います。


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