ところが
どうもセンセーションカラーセラピーシステムの日本代表を務めているエ・コールド・メチエでの学びと違うらしいのです。
いったいどういう事なのか解りませんが
日本国内でも
いろんなところがセラピーシステムと契約されているのでしょうか。。。
色々な学びをされる方は
どういう目的でその学びをされるのか明確にしておくといいですね。
そうすると
どういうところで(学校やスクール)学んだらよいのかが見えてくるからです。
ちなみにある団体が認定を出していることなんてゴロゴロです。
その団体の中では有効ですが
外にでたら資格が通用しない なんてこともあります。
信用のあるところで資格は取りたいですね
(NLPの資格取得も、取得する際、学ぼうと思った時には
じっくり選択することが大切です。)
カラーボトルを使ったセラピストは一定時間の学びを終えたら終了証が発行されます。(希望者)
また、ティーチャーはコースによって異なりますが、一定の学び後、
規定のレポート提出し、合格すればティーチャー認定を取得できます。(証明書あり)
「色彩心理診断士」(サイコカラーアナリスト)の称号は、
リュッシャーカラーテストアテンダンスコースを終了して
試験を受け、診断レポート提出
それに合格したらはじめて名乗ることが出来ますよ。
ティーチャーはティーチャーコースを更に学びプレゼンテーション
そして合格して取得できます。
その後、変化するシステムの為、勉強会が行なわれています。
いずれもティーチャーは
資格取得のための講座を開講できるようになります。