Ⅰいつでもだれにでも挨拶については
気分で挨拶する、挨拶しないでは困ります。ということです。
「お店に入るときには元気に声をかけられたのに、帰るときには一声もなかった。」
「昨日は元気に挨拶して別れたのに、今朝になったら挨拶も返してくれなかった。」
「部屋の中では挨拶をするのに、廊下を歩いてあった時には無視された。」
「あの人は挨拶されたけど、私はされなかった・・・」
人間感情の動物ですから、嫌なこともあれば、気分で言葉を交わしたくないときもあるでしょう。
しかし、人にそれをされたら? 淋しいですね。

やはり挨拶は
公平にいつでもだれにでも声をかけたいものです。
先日の「磐田ブログ村」で、私は少し遅れての参加でした。
もう既にダンディ先生の講義を皆さん聞いていらっしゃいました。
「(~へ~)う-んなんだか途中からは入りづらいなぁ~~。」
と思っていた矢先、
「こんばんわぁーー!」の声が。

一気に不安は吹き飛びました。
Ⅱ最後はにっこり「イ」については
鏡に向かってお試しください。「
にっこりぃーーイ」
口角上がりますね^^
前歯が少し覗きませんか?
この、前歯が少し見えるのが
「爽やか~」な演出なのです。
「キラッと見える白い歯☆」の威力です。
毎回歯を見せる事はありませんが、口角を上げるのは大事なコツ。

ここぞの時にはこの白い歯の威力を発揮してください。
挨拶の声かけ一つで、人の気持ちも変えることができる。
挨拶のパワーは凄し!!
次回は
ポイントの 「さ」
*画像はヤマハコミュニケーションプラザにて
トヨタ2000GT